ルスモ (lusmo) 自動給餌器 故障

ルスモ自動給餌器は故障しやすい?

ルスモ自動給餌器は可愛いし、操作やお手入れも簡単。
お手ごろなお値段なのもあって、すごく人気があります。

 

お仕事などで、留守にすることが多い飼い主さんには、
愛犬や愛猫のごはん係をしてくれる頼りになる存在です。

 

ルスモ自動給餌器は故障しやすい?

 

お手ごろなお値段といっても、買ったけど故障したなんて、
失敗はできるだけ避けたいですよね。

 

あなたのたいせつなわんちゃん、ねこちゃんに使うものです。
留守中に故障して、ごはんが食べられないって事態になったら、
お腹を空かせて、可哀そうですよね。

 

ルスモ自動給餌器は取扱説明書をよく見て、
正しい使い方さえすれば、故障せずに長く使用できます。

 

ドライフードの大粒タイプは内部で詰まる場合があります。
小粒、中粒タイプのドライフードをご利用下さい。
ウエットフード(缶詰やパウチ)、半生タイプは利用不可です。

 

ルスモ自動給餌器は故障したら?

 

ルスモ自動給餌器本体は1年間の製品保証がついています。

 

取扱説明書に記載してあるトラブルシューティングを試します。
改善しない場合はルスモのお客様サポートセンターに連絡します。
修理が必要な場合は専門修理工場で対応してくれます。

 

 

ルスモ自動給餌器は乾電池が電源なので停電時も安心です。
電源コードがないから置き場所を選ばなくていいですよ。
愛犬、愛猫が電源コードをかむなどのイタズラがないです。
感電の心配もなく安全にお使いになれます。

 

電源の乾電池は単一のアルカリ電池を使用して下さいね。
マンガン電池や充電式電池、電池アダプターは
誤作動の原因になるので使用不可になっています。

 

ルスモ自動給餌器は誤った使い方さえしなければ、
長い間、ごはん係さんとして、活躍してくれます。
あなたを助けて、愛犬、愛猫のお気に入りになるスグレモノですよ。

 

 

ルスモ自動給餌器の詳細はこちらから。

 

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なんで故障するのか…?

ルスモ (lusmo) 自動給餌器の故障の原因の最大の要因は、
大粒のドライフードを入れてしまうから…。

 

取説をよく読んで指示通りに使えば、
簡単には故障しません。

 

あなたが、ルスモ (lusmo) 自動給餌器を使う場合には、
小粒または中粒のドライフードを入れましょう。

 

大粒だと中で詰まったりしてしまいます。

 

それから、ウェットタイプのフードは使用不可です。
まぁ、あんなネチャネチャしたものが機械的に給餌できるわけがないですから…(笑)

 

故障のよくある原因が粒の大きさによるものなので、
そこだけは十分に注意して使用してください。

 

正しく使って、あなたが留守でも安心でいられる、
ルスモ (lusmo) 自動給餌器なんです。

 

あなたがお出かけしている間に、
ワンちゃん、ニャンコがお腹を空かせてあなたの帰りを待っていたら、
可哀想ですよね?

 

それに、夜中に起こされることも無くなりそう…。
ルスモ (lusmo) 自動給餌器があれば、ペットも安心、
あなたも安眠できますよ♪

 

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